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No. 1084 木地玩具・汽車ぽっぽ　　蔦文男

山形県小野川温泉の木地師・3代目蔦文男さんの汽車ぽっぽです。横から見て横幅約１２�僉濆發橘鵤隠沖僉Ｂ臉毅嫁�創業の蔦屋は木地玩具の製造を手掛け、轆轤挽の技術を活かした木の玩具、独楽などを多く制作しましたが残念ながら令和2年に廃業されました。汽車には帽子をかぶった女の子が乗っていて、汽車が動くと女の子がくるくると回ります。幼児でも安心して遊べる玩具です。展示ケースの外に展示してあったため多少の汚れはあります。底部分に蔦文男の焼き印が入っています。
販売価格 1,800円(内税)
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